置くだけで手軽にダニを退治できるダニ取りシートは、実は簡単だからこそ使い方を間違えている人がたくさんいます。
そこで、今回はダニ取りシートの性能を十分に発揮させる使い方と設置場所を解説。
実は使い方を間違えて、ダニを退治するどころか逆にダニを繁殖させてしまうこともあります。
そうならないように、この記事を読んでダニ取りシートの正しい使い方・設置場所を知りましょう。
ダニ取りシートの使い方はとても簡単!

ダニ取りシートの使い方は、どなたでもすぐ使えるほどシンプル。さらにどのメーカーのものでも、基本的な使用方法は同じです。
シートは個包装されており、開封すると中から薄い布や紙のような質感の袋が出てきます。この袋は破らずに、ダニがいると思われる場所に置きましょう。
そうすれば、ダニが好む匂いによりダニが引き寄せられてきます。
ダニはとても小さいため目で見ることはできませんが、この袋の表面は不織布で出来ており、ダニから見れば隙間だらけ。その隙間からダニは内部に入れるので、穴が見えなくても心配はいりません。
メーカーによっては効果の持続期間が異なり、1ヶ月から3ヶ月の間で設定されています。この期間は、袋からシートを取り出した時点で始まります。多くの製品では3ヶ月が一般的ですので、3ヶ月ごとに新しいシートに交換しましょう。
使用したダニ取りシートは、ダニの死骸やフンが内部に残っているため、ビニール袋などに入れて密封した後、ゴミ箱に捨ててください。ほとんどの自治体では燃えるゴミとして処分できます。
ダニ取りシートの効果を上げる6つの使い方
先ほどは、基本の使い方を解説しました。次は基本の使い方に加えて、ダニ取りシートの効果を上げる使い方を解説します。
①使用期限が切れたダニ取りシートはすぐ捨てる

ダニ取りシートの使用期限はとても重要で、この期限が過ぎたシートはすぐ捨てて新品に交換してください。
誘引剤によってダニが好む香りを出し、粘着シートや乾燥剤などでダニを退治しています。しかし、使用期限が切れてしまうと、誘引剤や粘着シート、乾燥材の効果が失われ、ダニを退治できなくなるからです。
さらに、誘引剤に使用されるビール酵母などの食品由来成分は、ダニの餌になってしまいます。そのため、使用期限の切れたダニ取りシートを放置することは、逆にダニを大繫殖させる原因にもなってしまいます。
だからこそ、使用期限が切れたダニ取りシートは一刻も早く処分してください。
なお、ダニ取りシートの中にはダニの死骸やフンがありますので、そのままゴミ箱に捨てずビニール袋などで包むことが大切です。
②捕獲機構が粘着剤だけなら1ヶ月で交換

ダニ取りシートは大きく分けると、ダニを捕まえる構造により粘着剤タイプ・乾燥剤タイプ・ダニが脱出しにくい構造タイプの3種類があります。もちろん、1種類だけではなく、粘着剤を使用しつつ、ダニが脱出しにくい構造になっているものも。
このうち、粘着剤だけ使用したタイプは、ダニは非常に軽く接触面積も小さいためあまり効果がありません。そのため、粘着剤だけ使用したダニ取りシートは、ダニを集めることはできても、内部でダニが繁殖してしまう可能性が高くなっています。
だからこそ、ダニの繁殖を抑えるためには、メーカーが指定する3ヶ月の使用期限に関わらず、約1ヶ月で交換するのがおすすめです。
上記の動画はダニが粘着シートの上を歩いている様子で、これを観れば粘着剤だけではダニを効果的に退治できないことがわかるでしょう。
一方でダニは熱と乾燥に弱いため、乾燥剤を使用したタイプは水分を奪い効果的にダニを退治します。乾燥剤を利用したダニ取りシートには、「ダニ捕りロボ」や「ダニランドリー」があります。これらの効果あるダニ取りシートで、ダニを退治しましょう。
③設置場所をころころ変えない

ダニ取りシートは、食品由来の誘引剤を使用しダニを集めて退治するグッズです。設置場所をすぐに何度も変えてしまうと、ダニを集められません。
そのため、一度決めたら動かさず1ヶ月ほど放置してください。
複数の場所でダニを退治したいなら、1枚当たり160円くらいの手ごろなダニ取りシートもあるので、そういった安いものをそれぞれの場所に配置します。
ダニがいるのかどうか分からないので、どこに置けばよいか不明な時は?
その場合は、ダニ目視キットを先に使用するとよいでしょう。ダニがいそうな場所に1週間ほど置いてから、付属するルーペで観察するとダニを確認できます。
④適切な枚数で使用しよう

設置場所によっては、1枚では足りない場合があるため、適切な枚数で使用してください。
これは距離が遠すぎて、ダニ取りシートの誘引剤の匂いが届かずダニを集められない部分が出てきてしまうからです。
1人サイズのベッドや布団、2~3人掛けのソファなら1枚でOK。
カーペットや絨毯、ラグなどは、サイズによっては2~3枚以上必要になることもあります。
なお、複数枚設置するときは、適度に距離をあけてください。
並べて設置しても効果が倍増する訳ではないので、臭いが届く範囲を広げる感じで設置がベストです。
⑤洗ってしまったダニ取りシートは新品に変える

うっかりダニ取りシートごと洗濯してしまった場合は捨てて、新品のダニ取りシートを設置してください。
内部の誘引剤はビール酵母といった食品が使われており、水に溶けるため効果がなくなっています。そのため、乾燥させて使っても効果がありません。
なお、ある程度使用したダニ取りシートでしたら、内部にダニがいるはずですので、一緒に洗濯した物にダニの死骸が付着している可能性が高いです。
ダニの死骸もアレルゲンとなりますので、もう一度洗濯をおすすめします。
⑥ダニよけシートやダニスプレーと併用しない

ダニよけシートやダニスプレーは、忌避剤を使用しダニが近寄らなくなる効果があります。一方ダニ取りシートは、誘引剤を使用しダニを近づけて捕獲する効果です。
一緒に使用してしまうと互いの特徴により、効果が無くなってしまうのでやめましょう。
ただし、よく考えて使用するなら、効果を上げることも可能です。
例えばベッドに設置する際に、枕側にダニよけシートを使い、足側にダニ取りシートを設置します。
この場合は、ダニが顔に寄ってこないのでアレルギーが起きにくくなり、足側に追いやられたダニはその先でダニ取りシートにより捕獲とより効果が上がります。
このようにダニが来てほしくないところにダニよけシートを設置し、ダニが逃げていく場所にダニ取りシートを設置する形なら併用可能です。
ダニ取りシートのおすすめ設置場所
ダニ取りシートの具体的な設置場所を解説します。これらの設置場所は、ダニが繫殖してしまう可能性が高いところでもありますのでよく見ておきましょう。
また、それぞれの設置場所で、具体的にどこに置けばよいのかやその場所におすすめのダニ取りシートもご紹介します。
設置場所①:マットレス・ベッド・布団

ベッドやマットレス、布団は、適度に暖かくダニが繁殖しやすい環境です。さらに、寝るところなため、毎日何時間も過ごすのでアレルギーやダニ刺されといった被害を受けやすい場所でも。
ベッド・マットレス・布団にダニ取りシートを置く場合は、ベッド・マットレス・布団の裏かシーツの裏に置いてください。
ダニは暗闇が好きなため、表面よりも裏側に潜んでいることが多いからです。
注意点として、ベッド・マットレス・布団にダニ取りシートを置く場合は、枕側に置くとダニを顔付近に集めてしまいアレルギーが悪化する可能性があります。
また、ダニ取りシートによっては匂いがひどいケースがあり、安眠を妨げてしまう場合も。そのため、ダニ取りシートは中央か足側に設置するようにしてください
過ごす時間が多いからこそ、しっかり効果のあるダニ取りシートであるダニ捕りロボがおすすめです。
設置場所②:ソファ

過ごすことが多いソファも、実はダニが繁殖していることがあります。ダニが繁殖しやすいソファは、布製やクッションがあるもの。
合皮と本革製のソファは、ダニが繁殖しにくいものの全くいないわけではありません。そのため、ソファにもダニ取りシートを設置しておきましょう。
一般的な置くタイプのダニ取りシートなら、クッションの下や中央付近、もしあれば隙間の部分に置いておくことになります。
しかし、これだとダニ取りシートの上に座ることになるため不快感がありますね。
そこでソファにダニ取りシートを使うなら、貼るタイプのダニ取りシートがおすすめです。
貼るタイプなら例えはソファの背面や底面に貼り付けることが可能なため、ダニ取りシートに触れる必要はありません。
貼るタイプは、ダニランドリーやDr.ダニトルといったダニ取りシートがあります。
設置場所③:ペット用のベッドやクッション

ペットは外でダニが付着し、そのまま持って来てしまうことがあります。それに加えて、ペット用のベッドやクッションは、ペットの毛やフケ、食べ残しなどがありダニが繁殖しやすい環境。
頻繁に洗うのは大変なので、ダニ取りシートを置いてダニを退治しましょう。置いておくだけで、ダニを集めて退治してくれますよ。
ただ、一般的な置くタイプを使うと、ペットに持っていかれたり、破かれたりしてしまう可能性があります。
破かれると中のダニやフンが飛び散ってしまうため、できれば避けたい事態。そのため、ペット用なら貼るタイプのダニ取りシートがおすすめです。
特に「ダニランドリー」は貼るタイプに加えて乾燥剤で退治でき、消臭成分・防カビ成分があるとても優秀なダニ取りシートです。
安全性が高くペットが舐めてしまっても問題ないので、ぜひ使ってみてください。
設置場所④:カーペット・ラグ・絨毯

カーペット・ラグ・絨毯に関しても、基本的に光が当たりにくい裏側に置きましょう。
ダニは暗闇を好むため、日中は裏側に居ることがほとんどだからです。
カーペット・ラグ・絨毯はサイズが様々で、100cmほどの物から6畳以上の大サイズまで。ダニ取りシート1枚当たり、効果範囲はどのくらいあるの不明でしたので市販されている27個のダニ取りシートを調査。
その結果、効果範囲は1枚当たり1畳(約182cm×91cm)ほどでした。ただし、あまり多いと交換する手間も大変なため2畳で1枚くらいに減らしてもOKです。
それから、カーペット・ラグ・絨毯が固定されていない場合は、置くダニ取りシートだと一緒に動いてしまいますね。
この場合も、ダニランドリーといった貼るタイプがおすすめ。ちなみに、ダニランドリーは1枚当たり160円と格安ですので、枚数が必要なカーペット類にぴったりですよ。
設置場所⑤:畳

畳にも食べ残しや毛・フケなどがあるため、それらを餌としてダニが繁殖してしまいます。ただ畳の場合は、ひっくり返すのは大変なため表側に置くだけでOKです。
また、畳の上にラグといったものを敷いているならその下に置きます。
なお、畳の上に直接置くと目立ってしまう、うっかりぶつかり移動させてしまうこともありますね。この対策として、貼るタイプが畳でもおすすめです。
ただし、ダニ取りシートの粘着剤が畳に染み込み剥がれにくくなる可能性も。そのため、端の方の目立たないところで試してください。
設置場所⑥:収納スペース(押し入れやタンス、クローゼットなど)

押し入れやタンス、クローゼットの中は暗いため、ダニにとって居心地の良い環境です。かといって、頻繁に中身を全部出して掃除するのは手間がかかりますね。
結局は、ダニ取りシートを使うのが手軽で一番おすすめです。
収納スペースで使うものは基本的に、置くタイプのダニ取りシートでOK。
ただし、収納スペースはうっかりダニ取りシートを交換し忘れることがあります。これは夏物・冬物といった来シーズンまで使わないものを入れて、そのまま来年まで忘れてしまうことがあるため。
うっかり忘れた場合は、粘着剤のみ使用しているダニ取りシートだとダニを逆に繁殖させてしまう恐れがあります。
そのため、収納スペースでは、ダニ捕りロボといった乾燥剤を使用したダニ取りシートを使用してください。
設置場所⑦:こたつ
ダニが繁殖しやすいのは、20~30度の間です。こたつの中は弱で30度ほど、中央付近は38度ほどになり、中で40度を超え、強で60度にもなります。
しかし、こたつの端の方はそれよりも温度が低く、弱でも20度以上はあるためダニが繁殖しやすい環境になってしまいます。
そのため、こたつ布団の端の方にダニ取りシートを貼っておきましょう。
中央付近だと高温のためあまり効果がなく、上の熱源に触れると火災の原因になってしまいます。
そのため、固定できる貼るタイプのダニ取りシートを、こたつ布団かこたつの足の部分に貼り付けておくと安全で効率的にダニを除去できます。
設置場所⑧:バッグやカバン

バッグやカバンの中も、髪の毛やフケ、食品の食べ残しといったものがあるためダニが繁殖することがあります。
そこで、置くタイプのダニ取りシート1つ入れておくと安心。
ただし、通常のダニ取りシートだとサイズが大きくかさばってしまうため、日革研究所が販売している「ダニ捕りロボ プチサイズ」を使いましょう。
通常のダニ捕りロボを小さくしており、バッグやカバン用にぴったりのサイズです。もちろん、乾燥剤を使用したタイプなので、ダニもしっかり退治できますよ。
おすすめのダニ取りシートを紹介!
使い方や設置場所を、詳しく紹介しました。続いては、数多くあるダニ取りシートの中から、おすすめのダニ取りシートをご紹介します。
おすすめのダニ取りシートは「ダニ取りロボ」「ダニランドリー」

管理人は、市販されているダニ取りシート27個を全てチェックしました。その中でおすすめは乾燥剤を使用したダニを退治する効果の高い2つ。
上の方でも扱ったように、ダニは軽く接する面積も小さいため粘着シートにはくっつきません。そのため、最もダニ退治の効果が高いものは、乾燥剤を使用したダニ取りシートです。
乾燥剤を使用したタイプは少なく、「ダニ捕りロボ」「ダニランドリー」の2つのみ。
ダニ捕りロボは吸湿性セラミックを使い、ダニランドリーはシリカゲルを使用し乾燥させてダニを退治します。
なお、どのダニ取りシートがおすすめなのか、市販されているダニ取りシート27個をチェックし、実際に効果があるおすすめを紹介した記事を作成しましたのでぜひ読んでみてください。
「ダニ取りロボ」「ダニランドリー」それぞれの特徴
おすすめした「ダニ捕りロボ」「ダニランドリー」は、それぞれ特徴が大きく異なります。
詳しく解説するので、自身にぴったり合う方を選んでください。
「ダニ捕りロボ」は市販されるダニ取りシートの中で最も効果が高い
「ダニ捕りロボ」はダニ取りシートの中で知名度が高く、口コミでもダニの被害が少なくなったと評判になっています。
退治する効果は使用されている乾燥剤からして、ダニ捕りロボの方がより高くなります。
理由は吸湿性セラミックは外部が乾燥すると水分を放出するので、乾燥させる効果が長く続く特徴があるため。
シリカゲルは確かに吸湿性は高いものの、水分を放出するには加熱する必要があるので、乾燥させる期間は吸湿性セラミックより短くなります。
ダニ捕りロボはサイズも充実しており、場所に合わせて使えるようにラージ・レギュラー・プチの3サイズがあります。
ダニアレルギーに困っており、できるだけダニ退治の効果が高いものが必要ならダニ捕りロボがおすすめです。
「ダニランドリー」は貼り付け可能。さらにダニ退治に加えて防カビ&消臭
Life Reachが販売している「ダニランドリー」は、シリカゲルを使用したダニ取りシートです。知名度はありませんが、以下のようにメリットがかなり多くおすすめできます。
- 貼るタイプなので貼り付けて固定できる
- シリカゲルを使用した乾燥タイプ
- ダニの誘引剤にBIOという特殊成分を使用
- BIOにはダニをおびき寄せるだけでなく防カビ&防臭効果も
- 1枚当たり160円ほどで手ごろ
特に、ダニの誘引剤にBIOという特殊な成分を使用しています。このBIOは長崎県立大学と共同開発したもので、安全性が高い・ダニを集める・防カビ・防臭効果があります。
これらのメリットから、ペット用のベッドやクッション、カーペット・ラグ・絨毯といった枚数が必要になる部分にもおすすめ。
過ごす時間が長いベッドや布団は効果の高いダニ捕りロボを使い、それ以外はダニランドリーを使うとよいでしょう。
「ダニ取りロボ」「ダニランドリー」はどこで売っている?

ダニ捕りロボとダニランドリーは、どちらも実店舗ではあまり販売されていませんので、基本的にはネットで購入してください。
ダニ捕りロボ
ネット:公式オンラインショップ・Amazon・楽天・Yahooショッピング
実店舗:東急ハンズ
ダニ捕りロボが買える実店舗は、なぜか東急ハンズのみ取り扱っています。
なお、ダニ捕りロボはケース+ダニ捕りロボ本体がセットになって販売されている点に注意。ケースは再利用できるため、次に買う時は詰め替え用のダニ捕りロボでOKです。
また、Amazonや楽天などと公式オンラインショップでは扱っているものが少々違う点にも気をつけてください。
ダニ捕りロボ:Amazonや楽天などと公式オンラインショップの違い
Amazonや楽天など:ダニ捕りロボのケースと本体の1個セット・3個セット・5個セット・詰め替え用のセットなど細かく販売
公式オンラインショップ:主に定期コースを販売
公式オンラインショップでは1個のみセットは販売されていないため、もし試しに1個だけ購入するならAmazonや楽天で購入してください。
なお、公式オンラインショップは定期コースのメリットは、普段より安めでダニ捕りロボがまとめて購入できるようになっています。
ダニランドリー
ネット:Amazon・楽天・Yahooショッピング
実店舗:不明
ダニランドリーが買える実店舗は、ホームセンターやドラッグストアなど調査しましたが残念ながら見つかりませんでした。
「ダニ取りロボ」「ダニランドリー」はどこで買うのが安い?

まずダニランドリーは、10枚入り定価1599円です。Amazonだとタイムセールで1359円になっていることがあるため、セールがあるかどうかチェックしてみてください。
続いてダニ捕りロボですが、安く買うなら公式オンラインショップによる定期コースが一番安くなっています。
例えばダニ捕りロボのレギュラー(ケース+本体)のセットは、Amazonで1728円です。5個だと8640円ですが、公式オンラインショップのレギュラー5個の定期コースだと8003円になります。さらに2回目の定期コースからは4980円と3660円もお得に。
公式オンラインショップの定期コースは定期縛りがないため、1回使ってみて違うなと思ったらすぐ解約できます。ダニの被害に悩んでいるなら、効果の高いダニ捕りロボを使ってみてください。
Q&A
最後に、ダニ取りシートに関してよくある疑問をQ&A方式で回答します
Q:ダニ取りシートは効果ありますか?

乾燥剤を使用したタイプやダニが脱出しにくい構造になっているダニ取りシートなら効果があります。
ダニが粘着剤の上を歩けるため、粘着タイプのダニ取りシートだとダニを引き寄せ内部で繁殖してしまう可能性があります。
そのため、ダニ捕りロボやダニランドリーといった乾燥剤を利用したダニ取りシートを使用してください。
また、粘着タイプのダニ取りシートでしたら、ダニが脱出しにくい構造になっていものならダニが出てこないので一応効果はあります。
Q:100均のダニ取りシートは効果ありますか?

100均のダニ取りシートは、粘着剤タイプのみなため効果が微妙で、逆にダニを繁殖する恐れがあります。
管理人がダイソー・セリア・キャンドゥの3つを回り、それぞれのダニ取りシートを購入し調査しました。
共通する点として、全て粘着剤のみ使用したタイプで、乾燥剤は使用されていませんでした。
また、構造もよく使われる不織布を使用したもので、この不織布は拡大してみるとかなり隙間があるためダニが簡単に脱出できる構造です。
これらの点からして、100均のダニ取りシートはダニを繁殖させてしまう可能性が高いためおすすめしていません。
Q:ダニ取りシートについたダニを目視することはできますか?

サイズが小さいので目視はできません。ダニを見るには40倍以上の倍率があるルーペや顕微鏡が必要です。
残念ながら拡大アプリや顕微鏡アプリを使用しても、スマホ単体では10倍くらいの倍率しかないのでダニを見ることはできません。スマホに装着するマイクロレンズを購入してください。
なお、ダニがいるかどうか知りたい場合は、日革研究所が販売しているダニ目視キットを使用しましょう。
ダニがいそうな所に1週間ほど放置し、付属するルーペで確認するだけです。
また、管理人も使用していますが、ハンディ顕微鏡を使ってダニがいるかどうか確認していくのもおおすすめです。
Q:ダニ取りシートはどこで売っていますか?

実店舗ならホームセンターやドラッグストア、ニトリといった一部家具店もあります。ただ、ネットの方が品ぞろえ豊富なのでAmazonや楽天などでの購入をおすすめします。
近年ではホームセンターやドラッグストアでも普通に販売されており、ニトリといった家具店でも売られています。
ただ、実店舗で販売されているダニ取りシートは大手メーカー製が多く、粘着剤のみ使用したタイプがほとんど。
そのため、効果があるダニ取りシートが欲しいなら、ネットで購入した方が良いでしょう。
どのダニ取りシートが効果あるのか知りたいなら、ランキング形式で紹介している別記事がありますので、そちらをご覧ください。



