犬がダニ取りシートを食べた!もしもの時の対処法とペットに優しい製品を紹介

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ダニ取りシート使い方
10年近くライターとして家電からサービスまで様々な記事を書いてきました。
町草創平
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ペットを家族として迎える中で、ダニの問題は避けて通れない課題です。散歩中にどうしてもダニが付いてしまいますし、そのまま家に持ち帰ってしまい大繁殖してしまうことも。

これを防ぐために簡単にできる対策は、ただ置くだけでよいダニ取りシートになります。しかし、独特の匂いがすることから、「ダニ取りシートを食べてしまった!」というトラブルが起きがちです。

この記事では、ダニ取りシートをペットが食べてしまった際の対処法から、ペットに安全なダニ取りシートの選び方まで、包括的に解説。Life Reachのダニランドリーなど、ペットに優しい製品の選択を通じて、愛犬や愛猫の健康と快適な生活を守るための情報を提供します。

ダニ取りシートをペットの犬が食べてしまったら

愛犬がダニ取りシートを口にしてしまったら、飼い主としては心配になるのは当然ですね。しかし、多くの場合、ダニ取りシートはペットや人間にとって安全性が高い成分で作られているのでそこまで問題になりません。

ダニ取りシートをなめただけなら問題はない

ダニ取りシートの構造は、主に誘引剤として使われるビール酵母などの食品成分と、ダニを退治する粘着剤や乾燥剤で構成されています。これらの成分は、ペットや人間に対して高い安全性が確認されているので安心してください。

実際に管理人が100均のものも含めて、30個以上のダニ取りシートを調査した結果、殺虫成分や殺鼠剤のような有害な成分を使用している製品は一つも見つかりませんでした。ダニ取りシートはベッドや布団、カーペットなど身近に置かれるものであり、製造過程でペットや小さな子供にも安全であるよう配慮されています。

このため、ペットがダニ取りシートを舐めてしまっても、健康に害を及ぼす可能性は非常に低いと言えます。

ダニ取りシートを丸ごと食べてしまったら念のため病院へ

ダニ取りシートの外側は、主にコットンや不織布で構成されており、中には誘引剤としてビール酵母を含む食品成分が詰められています。

ペットがこれらの材料を小さな量であれば舐めることによる直接的な健康リスクはほとんどありませんが、不織布やコットンなどの布材料を大量に飲み込んでしまうと、消化管を塞いでしまうリスクがあります。

特に、ダニ取りシートの大きな部分を丸ごと食べてしまった場合は、消化管に詰まる可能性があるため、念のため獣医師による診察を受けてください。ペットの安全を守るためにも、誤って食べてしまった場合は速やかに獣医師の助言を求めましょう。

ペット向けダニ取りシートの選び方

ペットに向いたダニ取りシートは、人間とは別に以下の選び方をする必要があります。

  • 置くタイプではなく貼るタイプを選ぶ
  • もし置くタイプならケースが丈夫なものを選ぶ
  • 香料を使用していないものを選ぶ
  • 乾燥剤を使用しているダニ取りシートを選ぶ

それぞれの理由は、以下で詳しく解説します。

①置くタイプではなく貼るタイプがおすすめ

ペットに使うダニ取りシートは、貼るタイプのものがおすすめです。ダニ取りシートからはダニをおびき寄せるため、独特の匂いが出ています。この匂いはペットも気になるようで、どうしても口で咥えて持って行ったり、破いて中身を出したりトラブルが起きがちです。

貼るタイプは粘着剤が塗ってあり、様々なところに貼り付け可能。これを例えばペットの寝床の裏側やクッションの裏側などに貼っておきましょう。

もちろん、貼り付ける物によっては取れてしまうことがありますが、置くタイプよりはトラブルが減ります。

②置くタイプなら本体が入っているケースが丈夫なもの

置くタイプをどうしても使いたいなら、本体が入っているケースが丈夫なものを使用してください。管理人は市販されている30個以上のダニ取りシートを調べましたが、特にケースが丈夫なものはダニ捕りロボです。

ダニ捕りロボは、ソフトケースとプラスチック製のハードケースの2種類があります。ソフトケースの方も材質は書いてないものの、触った感じから恐らくナイロンが使われており結構丈夫です。

③香料を使用していないもの

ダニ取りシートの中には、香料を使用したものもあります。管理人が確認したのは、バニラやフルーツの香りといったものです。

ペットの嗅覚は人間よりもはるかに鋭く、成分が有害になってしまうこともあるため、香料入りは避けてください。NGな香りは例えば犬ならローズマリーやユーカリ、猫ならミントやオレンジなどです。

④乾燥剤を使用しているダニ取りシートを選ぶ

ダニ取りシートの大半は、粘着剤を使用してダニを捕らえる仕組みになっています。しかし、実はダニは体重が軽く、接する面も小さいため粘着剤にくっつきません。

上記の動画は、ダニが粘着シートの上を歩いているものです。ダニ取りシートの中には誘引剤として食品成分が入っていますので、これを餌として内部で繁殖してしまう可能性も。

そのため、ダニは熱と乾燥に弱いので、繁殖を防ぐため乾燥剤を使用したダニ取りシートを使用してください。

なお、粘着剤を使用したダニ取りシートでも、構造が複雑で1度入ったら出てこないタイプなら問題なく使用できます。

ペット向けのダニ取りシートおすすめはダニランドリー!

ペットの健康と快適な生活環境を守るために、ダニ対策は欠かせません。特にペットを飼っている家庭では、ダニ対策に適した製品を選ぶことが重要。ペットにおすすめのダニ取りシートとして「Life Reach ダニランドリー」があります。

この製品は乾燥剤を用いてダニを退治し、貼るタイプであるため、ペットがダニ取りシートを咥えたり破ったりするリスクを軽減。さらに、誘引剤にはBIOという成分を使用しています。BIOは長崎県立大学と共同開発された成分で、ダニを引き寄せるだけでなく、防カビ・防臭効果もあります。そして、この成分はペットにも安全で、万が一舐めてしまっても問題ありません。

多くのダニ取りシートが粘着式であるのに対し、ダニは体重が軽く、接する面も小さいため、粘着シートにくっつかないことがあります。ダニランドリーのような乾燥剤を使用したタイプは、ダニが熱と乾燥に弱いことを利用して効果的にダニを退治します。

このように、ダニランドリーはペットに向いたダニ取りシートですので、寝床やクッションに貼り付けてダニの繁殖を抑えましょう!

もう一つ乾燥剤を使用したダニ取りシートとして「ダニ捕りロボ」があります。これは置くタイプで、吸湿性セラミックを使用しており、ダニランドリーよりダニを退治する効果が高め。置くタイプですが、ソフトケースが丈夫なので、ペットが咥えてしまっても大丈夫です。基本的にはダニランドリーで十分ですが、ダニが繁殖している場合はより効果の高いダニ捕りロボの使用も検討してみてください。

まとめ

ペットがダニ取りシートを食べてしまった時の対応策から、ペットに安全で効果的なダニ取りシートの選び方に至るまで解説しました。誘引剤に用いられるビール酵母などの食品成分は、ペットにとって一般的に安全であることを確認しました。しかし、ダニ取りシートの物理的な部分を大量に摂取した場合は、消化管に詰まるリスクがありますので、その場合は獣医師の診察を受けてください。

ペットにおすすめのダニ取りシートとして、Life Reachのダニランドリーが挙げられます。その乾燥剤によるダニ退治効果、貼り付けタイプによる安全性、そしてBIO成分の使用は、ペットの健康と快適な生活環境を維持する上で大きな利点です。

ダニランドリーとダニ捕りロボのような、ペットに安全で効果的な製品の選択によって、愛するペットの健康と快適な生活空間を守りましょう。

本当に効果のあるダニ取りシートが知りたいなら、別記事「【2024年】全27個ダニ取りシートから効果あるおすすめランキング10選!」をご覧ください。

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