ダニ取りシートの捨て方とは?使用後はビニール袋に入れて燃えるゴミとして捨てよう!

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ダニ取りシート使い方
10年近くライターとして家電からサービスまで様々な記事を書いてきました。
町草創平
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実はダニ取りシートを使用後に、ただ捨てるだけではアレルギーを悪化させてしまうことがあるのを知っていますか?

今回はダニ取りシートの使用後に注目し、アレルギーを悪化させない正しい捨て方をご紹介します。

また、ダニ取りシートによっては、交換時期が記載されている期間よりも早めに行った方が良いものもあります。

どういうことなのか、詳しく解説していきますので本文をぜひご覧ください。

ダニ取りシート使用後の正しい捨て方

ダニ取りシートを使用した後は、どのように捨てればよいのでしょうか?今回はダニ取りシートを使用後に焦点を当て、正しい捨て方をご紹介します。

実はダニ取りシート交換時期は注意が必要!

まず知っておいた方が良い重要な情報として、ダニ取りシートは粘着剤タイプと乾燥剤タイプの2つがああり、タイプによっては交換時期を早めた方が良いことを知っておきましょう。

接着剤タイプは、ダニが出てこない複雑な構造になっていない場合は要注意。例えば交換時期が3ヶ月と記載されていても、実は1ヶ月くらいで交換した方が無難です。

実はダニは体重が軽く接する面も小さいので、粘着剤にくっつきません。つまり、粘着剤だけでは、ダニを退治することができません。

粘着剤だけを使用したタイプは退治できず、ダニをおびき寄せるための誘引剤を餌として、ダニが中で繁殖してしまう可能性があります。

ダニが脱出しにくい構造になっているものなら、出てこないので粘着剤だけでも問題なし。

ダニは熱と乾燥に弱いため、乾燥剤が入ったダニ取りシートなら退治できます。そのため、ダニを退治したいなら、乾燥剤を使用したダニ捕りロボのようなダニ取りシートを使用してください。

ダニ取りシートはいつまで使えるのかを、管理人が市販されている27個のダニ取りシート+100均で販売されていたものを含め調査しました。

その結果、大半のダニ取りシートは3ヶ月で交換ということが判明。少ないものの、2ヶ月の物もあり一番短かったのは1ヶ月です。

町草創平
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本当に効果があるダニ取りシートが知りたいなら、このランキング記事をチェックしてみてください

使用期限が切れたダニ取りシートはすぐ捨てよう

配置してそのダニ取りシートの使用期限が切れたら、すぐに捨てて新しいダニ取りシートに交換してください。

ダニ取りシートの本体は個包装で密封されていますが、袋から出すと中のダニを引き寄せる誘引剤や退治するための乾燥剤などが劣化していきます。

そのため、使用期限を超えてしまうと、中身が劣化してしまいダニを退治できなくなります。

ダニを引き寄せる誘引剤は、例えば多くのメーカーはビール酵母といった食品成分を使用。

この食品成分は、ダニの餌にもなるので放っておくとダニがダニ取りシートの中で繁殖してしまいます。

使用期限を超えるとダニが繁殖してしまう可能性が高くなるので、すぐに捨てて新しいものを設置しましょう。

ゴミ箱に直接捨てずビニール袋で包んで捨てよう

使用後に捨てる際は、ごみ箱に直接捨てず必ずビニール袋などに包んで捨ててください。

ダニ取りシートはダニをおびき寄せて退治するものなので、使用後はシートの中にダニやダニの死骸、フンが多数入っています。

そのため、ゴミ箱の中でダニが繫殖してしまう可能性があります。もしうっかりゴミ箱を倒してしまったり、ごみ袋に入れ替えたりする際にダニの死骸などのアレルゲンが空中に舞ってしまいますね。

そうなったら、ダニアレルギーを悪化させてしまう可能性も。

そこで薄手のビニール袋でよいので、ダニ取りシートを入れて密封してからゴミ箱へ捨ててください。

ビニール袋に入れておけば、何かあった時もダニの死骸やフンが飛び散らず安心です。

自治体によるが基本は燃えるゴミで処分できる

使用したダニ取りシートは、自治体によりますが多くの場合は燃えるゴミで処分できます。

材質は個包装の袋はビニールですが、本体は不織布や粘着シート、乾燥剤、食品由来の粉といった材質で出来ています。

本体はほとんど布製のため、燃えるゴミとして処分可能。

また、使用済みのダニ取りシートを包んだビニール袋ですが、スーパーなどでもらえるビニール袋でなら一緒に燃えるゴミとして処分できます。

ビニール袋はポリエチレンは燃える際にダイオキシンの発生がないので、可燃ごみに分類されるからです。

もちろん自治体によって変わりますので、心配な場合は自治体のHPをチェックしてみてください。

洗濯してしまったダニ取りシートは捨てて新品を使う

ダニ取りシートごとうっかり洗濯してしまった場合は捨てて、新しいものを設置してください。

ダニ取りシートは、食品由来の誘引剤でダニを集めて退治するものです。この誘引剤は粉状になっており、水に溶ける場合がほとんど。

洗濯してしまうと、誘引剤が水に溶けて無くなります。

だから乾燥させて使っても、誘引剤がなく乾燥剤といったダニを退治するものも水でダメージを受けてしまっているため効果がありません。

残念ですが、洗濯後はそのまま捨ててしまいましょう。

なお、洗濯時にダニ取りシート内に入っていたダニやダニの死骸、フンなどが水で流れ、一緒に洗濯したものにくっついている可能性があります。

ダニアレルギーの方でしたら、アレルギーが悪化する可能性があるためもう一度洗濯をおすすめします。

Q&A

最後にダニ取りシートについてよくある質問に回答します。

Q:ダニ取りシートは即効性ありますか?

町草創平
町草創平

ダニ取りシートに即効性はありません。即効性を求める場合は、布団乾燥機といった熱で退治できるものを使用してください

ダニ取りシートは、誘引剤でダニをおびき寄せ粘着剤や乾燥剤などで退治、もしくは脱出しにくい構造にしてダニを出さないようにします。

1ヶ月以上かけておびき寄せていくものなので即効性はありません。

基本的に、布団乾燥機といった即効性のあるダニ退治グッズと組み合わせるのがおすすめ。

布団乾燥機を使用してダニを退治しても、またダニは集まってきます。そこで、ダニ取りシートを配置し、集まってきたダニを退治しましょう。

Q:ダニ取りシートはどこに置くと効果的ですか?

町草創平
町草創平

ダニが集まりやすいベッドや布団、カーペットなどに配置すると効果的にダニを退治できます。

基本的に、ダニ取りシートはダニが繁殖しやすい場所に置いてください。

ダニが集まりやすいのは、①餌となるもの(皮膚・フケ・髪の毛・食品の食べ残しなど)が多いところ②暗いところ③20~30度の間の暖かいところです。

ベッドや布団は寝るために何時間も過ごす場所なので、皮膚や髪の毛といったものが多く、適度な温かさもあるのでダニが繁殖しやすい環境。

なお、ダニは暗い場所が好きなので、シーツの下やマットレスの下にダニ取りシート置いておいておきましょう。

より詳しく使い方を知りたいときは、別記事「ダニ取りシートの正しい使い方と設置場所を解説!布団やマットレスなどで使うコツとは?」をご覧ください。

Q:ダニ取りシートについたダニを確認する方法はありますか?

町草創平
町草創平

ダニはサイズが小さく目視できません。確認するには40倍以上の倍率がある顕微鏡やマイクロレンズが必要です。

もしダニ取りシートを置く前にダニがいるかどうかチェックしたいなら、ダニ目視キットを使用してください。

これはダニがいそうな所に置いておくと、ダニが引き寄せられて入ってくるので、付属するルーペで観察できるキットです。

また、ダニを撮影したい場合は、管理人も使用していますがスマホに装着できるタイプのハンディ顕微鏡が2000円前後と手ごろですのでおすすめです。

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